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医薬品受託製造

ラボから実機へのスケールアップ

常時500種以上の製造を続けてきた幅広い経験から培われたスケールアップ技術(*1)により、少量でのラボテストから一気に実機へのスケールアップが可能。これにより短い納期での納品を実現いたします。

少量でのラボテストから一気に実機へのスケールアップが可能

*1 スケールアップ技術
ファインケミカルの製造処方および工程開発設計のためのプロセスエンジニアリング技術(反応、晶析、濾過、乾燥、分散など)とプラントエンジニアリング技術(設備設計・建設、保全など)を主体に、処方・工程・設備の一体化した体制で受託製造の設計・開発を行う事により、短納期での実機製造を実現します。